落ち着いたパソコン作業スポットにホテルラウンジはいかが?【ハイパーボヘミアン】【ノマドワーカー】【フリーランス】

どうも、
元ホテルマンのよっちゃんです。

皆さんは普段パソコンを使ってますか?

私はブログを書くとき、仕事の資料を
作るとき、YouTubeをまったりと見るとき
に使っています。

最近ではパソコン一つでインターネット
ビジネスができるようになってきました。

そのまま副業で会社を辞めて、
フリーランスになる人もいるみたいで、
ノマドワーカー
ハイパーボヘミアンとも呼ばれ
ているようです。

ノマドワーカー
「Nomad(ノマド)」、英語で「遊牧民」の意味。
特定の職場を持たず、移動しながら
仕事をする人達のことを呼ぶ。

ハイパーボヘミアン
実際にはボヘミア(ヨーロッパのヴルタヴァ川流域の盆地)
に居住する人達。
世間の常識にとらわれず
自由に暮らしている人達のことを
こう呼ぶらしい。

葛城ユキじゃないですよ!

私も一度会社辞めて、自由に生きて
みたいもんですなぁ。


話がそれましたが、

今日はそんな自由な方々が
落ち着いてパソコン作業できる
場所が実はホテルにあるぞ!という
内容を紹介をしようと思います。

早速行ってみましょう!

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ホテルのどこにパソコン作業空間が?

・ホテルにのびのびとリラックスして
パソコン作業ができる空間があるの?

・そもそもホテルって宿泊するところでしょ?

確かにホテルの目的は
宿泊がメインです。

ですが、宿泊以外の方でも楽しめるような
設備がたくさんあります。

  • レストラン
  • ホテルブランドのショップ
  • アミューズメント
  • 屋外プール(夏)
  • 温泉、大浴場

などなど。

ホテルの施設というだけあって
サービスや設備もクオリティが
けっこう高いです。

その中でもパソコンができる空間
として人気が出てきているのが
ホテルラウンジです。

宿泊者しか入れなかったり、
お酒を楽しむような場所?として
のイメージがあったり、

宿泊や食事が関わらないと
縁が無いと思っているかも
しれませんが、

全然そんなことありません。

今やホテルラウンジは
仕事効率をアップさせる、
ワーカーにとってのオアシス的
役割を果たす場所になっているんです。

ちょうど私が以前紹介した東京のホテル
アンダーズ東京
チラホラと紹介されていたので
良ければどうぞ!

↓↓

それではおススメするポイントを
3つ紹介したいと思います。

おススメポイント①必須となる電源、WiFiが使える

パソコン利用において
間違いなく欲しいもの、

それはパソコンを給電する電源

ネットにつなぐための
インターネット(WiFi)です。

パソコンのバッテリーも無限ではないですし、
ネットに繫がないと作業もすすみません。

テーブルには電源が配置されていて、
WiFiも自由に使うことができます。

これで準備はバッチリです!

おススメポイント②落ち着いた空間で質の高い仕事を

ホテルによってはラウンジが
無いところもあります。

ラウンジがあるホテルは
少し高級な位置づけにもなりますので
そこを利用する人は騒いだりしません。

また落ち着いたオシャレな音楽が
流れていることも多いです。

落ち着きがあって高級な雰囲気の中での
作業は集中力が上がりはかどること
間違いなし。

いつもよりクオリティの高い仕事が
できるかもしれません。

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おススメポイント③心地よい上質なサービスで気分もアゲ↑

ホテルのサービスは一流です。
フロントマンももちろんそうなのですが、
レストランなどのウェイター
の方が意識が高いかもしれません。

もしラウンジでコーヒーが飲みたくなった時
そっと手を小さく上げてみて下さい。
些細な動きも見逃さない一流ホテルの
ウェイターはすぐさま駆け付け
あなたのオーダーをいただくことでしょう。

そんな上質なサービスを受けることで
日常生活から解放され、いつもより
少しリッチな気分になれる。

非日常、これがホテルです。
(言いたかった)

ラウンジの注意点

こんなにも満たしてくれる
ホテルのラウンジですが、
注意点があります。

まず1つ目は
ドレスコードがあるかもしれないということ。

ドレスコードとは高級なレストラン
などにある、ファッションのルール。

要はその場にふさわしい姿をして下さいね。

というものです。
Tシャツ、Gパンで乗り込むと

お客様、ちょっと、それは…

と止められてしまうかもしれません。

2つ目はコーヒーや軽食など
料金が少しお高めということ。

ホテルこだわりの食べ物や飲み物
というのもあるのですが、
サービス料というものが消費税とは別に
設けられていることが多いので
高級ホテルだとその料金に驚くことも。

コーヒー頼み過ぎて財布の上限を
超えないように気をつけましょう。

3つ目はそもそも宿泊者以外は
NGの可能性があるということ。

ルールなので仕方ありませんが、
ビジター(宿泊以外)利用は
料金が高いなども可能性があります。

以上のポイントを事前にホテルに確認して
から行くと良いでしょう。

まとめ

さていかがでしたでしょうか?

パソコン1台で仕事をする
ノマドワーカー、ハイパーボヘミアン
にとって、超快適な仕事環境となる
ホテルラウンジ。

いつもと違う環境に身を置くことで
より素敵なアイデアが
閃くかもしれません。

先述しましたが、ホテルによっては
ラウンジが無い可能性も全然
ありますのであしからずご容赦ください。

最後までよんでいただきありがとうございました。
またのお越しを!

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