日本のホテルでチップは渡した方がいい?語源やルーツ、相場はいくらくらい?

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どうもー、
元ホテルマンのよっちゃんです。

最近1歳の娘が
家の中を走り回ります。

片付けたものをひっくり返し、
直してはまたひっくり返す。

これが成長なんですね…。

さてさて、
今回のテーマは少し深いです。

ホテルで渡すチップに関してです。

皆さんはホテルや旅館に宿泊した時、
チップを渡したことありますか?

渡したこある人、無い人
それぞれだと思います。

チップ渡すのが当たり前
という人もいれば

チップ自体知らない人
もいると思います。

なぜこのように認識の違いがあるかというと、
日本のホテルでチップを渡すというルール
なんてそもそも無いからです。

ホテルの宿泊代払ってるのになぜチップを払うのか?

今回の記事の内容を見て

なるほど、そうだったのか!

と思っていただけるんじゃないかと思います。

それでは少し前置きが長くなりましたが、
いってみましょう。

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そもそもチップって?ルーツを探る

そもそもチップとは
一体なんなんでしょう?

何か風習のようなイメージ?

いつからこのようなやり取りが
生まれたのでしょうか。

まずはそのルーツを紐解いてみましょう。

チップの語源

Google先生の代名詞、Wikipediaによると、

18世紀イギリスのとある酒場で、
迅速なサービスを受けたい人のために、

To Insure Promptness
(素早いサービスを約束する)

と書かれた箱を置き、
早い対応をしてもらいたい人は
そこにお金を入れさせたそうです。

その文章の頭文字を取ったものが
チップ(TIP)の語源となった。

という説があるようです。

チップの語源て
まさかの略語なんですね!

まぁあくまで『一説』なので
真実は別かもしれないですが
興味深い話です。

チップの歴史

次はチップのルーツ的な話です。

いくつか説があるようです。ババっと紹介します。
※以下Google先生からです。

・お酒をサービスするスタッフをねぎらって
「これで酒を飲んでくれ」と小銭を渡したことから始まった。

・人が神に感謝の意味を表すために献金を
したことから始まった。

・巡礼の旅人が立ち寄った修道院、教会に宿泊や
食事のお礼として献金したことから始まった。

色々説はあるようですが、

サービスのお礼の意味合いで
お金を渡すようになった。

というのがチップの始まりのようですね。

何かしてもらったら返したくなるのが人間の本能。
まさに返報性の法則が働いています。

これはどの場面でも
当てはまることですよね。

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海外でチップを渡す理由

ここからが大事なポイントです。

実は海外でホテルやレストランで
チップを渡すのは当たり前のような
感覚らしいです。
(海外行きてー)

アメリカではチップが従業員の
給与に関わる仕組みになっているそうです。
お客さんからもらったチップは
一度店側に回収され、
給与に分配されるといった感じ。

サービス業は賃金が低いかわりに
チップで稼ぐ。
そういう文化が定着しているようです。
※国や職種によって違いはあります。

チップが生活に大きく関わっているんですね。
確かに日本では考えられないことです。

ただチップが不要のお店もあるそうです。
違いはそのお店やホテルがサービス料という
料金をお客さんからもらっているかどうか。

チップやサービス料は、『サービス』への対価
という訳です。

ちなみにサービス料は元々日本独自の制度らしいです。

チップの相場

それではチップの相場はいくらくらいなんでしょう。

チップの本場?アメリカでは、

1〜2ドル(100円前後)程度だそうです。

アメリカではホテルだけでなく、
いろんな場面でチップを払うそうなので
あまり大きいお金ではないようですね。

日本ではあまりチップを渡す習慣はありませんが、もし渡すとしたら

1,000円

が一般的ではないでしょうか?

それも日本ではそのまま渡すのは
良くないと考えているためか、
ポチ袋などに入れてますね。

あとチップは紙幣で渡す。
という隠れマナーがあります。
覚えておきましょう。

結論!日本のホテルでチップは渡した方がいい?

お待たせしました。
今回の結(けつ)です。

結論、
日本のホテルではサービスをしてくれたスタッフに対し、
何かお返しをしてあげたいという気持ちが芽生えたらチップをあげる。

でいいんじゃないかと思います。

いろいろ意見は分かれると思いますが
私はそう考えます。

まず前提に日本のホテルでチップを渡す義務はありません。

なぜなら自然とチップを払っているようなものだからです。

日本のホテルではサービス料という形でお客さんから
チップ的なものをいただく仕組みができあがっているので
チップを別で払う必要がないんです。

もしサービス料をもらっていないホテルがあれば
その時はチップを渡してあげて下さい。
(日本でそんなホテルは無いと思いますが…)

ただサービスをしてくれるホテルマン、
ホテリエもホテルや個人でレベルが違います。

会話を楽しませてくれたり、
観光情報を教えてくれたり。

たとえサービス料をもらっているホテルだとしても、
そのスタッフのサービスに感動し何かしらお返しがしたい、
となれば迷わずチップを渡してあげて下さい。

先述してますが、人は何かしてもらうと
返したくなるのは本能です。

何か返したくなる気持ちになるということは
それだけその対応(サービス)が良かったからこそです。

チップをもらったホテルスタッフも
さらにお客さんのために努力をすると
思います。

そしてあなたがまた行ってみたいホテル
として成長していくのです。

何事もハートですよ、ハート!

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私が働いていたホテルでは…

ちなみに私よっちゃんがホテルで働いていた時は、
まれにチップをいただくことがありました。

1回につきいただいた金額は
1,000円〜10,000円!

いただいたお金は上司に報告し、
そのままもらっていました。

当時チップをいただいた皆様、
本当にありがとうございました!

あと当時の先輩から聞いた話ですが、

数十年前の旅行ブーム時は
とても景気が良く、
ほとんどのお客さんがチップを
渡していたらしいです。

なのでホテルスタッフは
給料以上にもらっていた
なんて話も。

景気がよほど良かったんでしょうね。

まとめ

いかかでしたか?

私も今回調べてみて気付いたことがいくつもありました。日々勉強です。

それではまとめです。
・チップ(TIP)の語源はTo Insure Promptnessの頭文字からきている説がある。
(チップの歴史については記事をお読みください。)

・日本のチップの相場は1,000円くらい。

・日本のホテルでチップを渡す決まりはないが、渡したいと思ったら渡そう。

以上です。

ホテルで働く皆さん。
私たちがチップを渡したくなるサービスを
どんどん磨いて下さいね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
またのお越しを!

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