どうも、元ホテルマンのよっちゃんです。
2023年も8月を迎えていますが、今年は台風がよく当たりますね。あんなに風強いとホント怖いんですけど!(ビビリ)
みなさんも台風の時は外に出ちゃダメですよ!
ということで今回は、新富良野ホテルの皆んなが検索する気になる点を調べましたので紹介していきます。
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新富良野プリンスホテルにパジャマ(室内着)はある?
はい、
新富良野プリンスホテルのホテル客室にはパジャマがあります。
新富良野プリンスホテルに電話して確認してみたところ、温泉着という名称で準備があります。
その名の通りお部屋から温泉まで出歩くことが可能です。もちろんお部屋での就寝にも使えます。セパレートタイプで上下分かれているのでサラッと着れちゃう感じです。
せっかくなんでぜひ使いたいですね!
送迎バスは運行してる?
残念ながら、
新富良野ホテルで送迎バスは運行していないそうです。
こちらもホテルに電話して聞いてみました。タクシー利用か、旭川空港からの場合は富良野ラベンダー号というバスを使うことをオススメされました。
富良野ラベンダー号は空港からホテルまで乗れるバスで、所要時間約1時間20分、1日8便出ているとのことでした。
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気球体験もできちゃうんですかい?
新富良野プリンスホテルでは熱気球の体験フライトができます。
しかも予約無しでOKとのこと。
ただし先着順とのことなので、早いもの勝ちということと、やってない日もあるのでホームページから確認をお願いします。
新富良野プリンスホテルはこんなホテルですよ
新富良野プリンスホテルは、北海道の美しい四季を通じて楽しむことができる素晴らしいリゾート地です。ホテルの目の前には緑豊かなガーデンとスキー場が広がり、サステナブルな食事と季節に応じたアクティビティを通じて、訪れるすべてのゲストが豊かな自然と共にリラクゼーションを楽しむことができます。
まず注目すべきは、風のガーデンです。ここには450種類以上の花々が咲き誇り、その美しさはまさに絶景と言えるでしょう。
また風のガーデンではホテルが提供するプライベートモーニング体験を通じてその絶景を朝食時に楽しむことができます。早朝に風のガーデンを散策しながらモーニングバスケットの朝食を楽しんだり、ガーデナーから庭園案内を体験したりすることができます。
朝に庭園散策からのモーニング、いいですね👍
またホテルから風のガーデンまでの散策路には広大な芝生が広がるピクニックガーデンがあります。ここでは「絶景夕涼みアペロ」体験を通じて美しい夕暮れ時にアペロを楽しむことができます。これは一日の終わりを特別なものにするまさに極上の体験です。
さらに新富良野プリンスホテルには、季節ごとに美しい絶景空間を提供するニングルテラスがあります。
ここではアート作品を創作する施設があり、ニングルからの贈り物プランを利用すると押し花アートを体験した後にオリジナルスイーツとハーブティーが提供されます。また「珈琲森の時計」では、自分で挽いた珈琲豆で珈琲を淹れる体験ができます。
ニングルって妖精(こびと)のことらしいです。ネーミングが最高ですよね😆
食事の面でも新富良野プリンスホテルは魅力が満載です。
メインバンケットホールでは、旬の食材を使った豪華なブッフェが提供されます。
また「ル・ゴロワ フラノ」や「メインダイニングルーム」では新鮮な北海道産の食材を活かした美味しい西洋料理を楽しむことができます。
そして「和食 からまつ」と「炭焼処 きたぐに」では、伝統的な日本料理を味わうことができます。
うーん、どのレストランを選んだらいいか迷いますね。。
リラクゼーションスペースとしては「Soh’s BAR」、「珈琲森の時計」、「ラウンジトップオブフラノ」が提供されています。これらの場所では落ち着いた空間で美味しい飲み物を楽しむことができます。また「プリンスパン工房」では自家製の香ばしいパンを味わうことができます。
以上のような体験を通じて新富良野プリンスホテルは訪れる全てのゲストに素晴らしいリゾート体験を提供します。四季折々の美しさと北海道の豊かな食材を活かした食事、さらには様々なアクティビティを通じて新富良野プリンスホテルは、心からのリラクゼーションとエンターテイメントを提供します。
富良野サイコー!!
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まとめ
今回の新富良野プリンスホテルに関する記事のまとめです。
・温泉着という名称のパジャマがあって客室から温泉までの移動に使ってよし。
・ホテル専用の送迎バスは無い。
・熱気球体験ができる。予約制ではなく当日先着順。やっていない日もあるので事前に確認がオススメ。
・新富良野プリンスホテルの紹介をブログ内で載せてますので是非読んでみて下さい😊
以上です。
8月の旅行は台風の動きにかなり左右されますので、予約した後は神頼みですよね🙏笑
みなさんいい旅行ができますように。
最後まで読んでいただきありがとうございました。またのお越しを!