東京新橋といったらこのホテル!①コンラッド東京【5つの魅力】~お風呂が楽しい~

どうも、元ホテルマンのよったん、、

よっちゃんです。

皆さんは東京に行ったことはありますか?

お仕事でも、旅行でも。

私は田舎で育ち、東京とはかけ離れた場所に

住んでいますが、結婚式で初めて東京に行ったときには、

同じ日本なのか!?

と目を疑いました。

そんな大都会東京にはさまざまま施設、商業、交通が

溢れています。

これはホテルに関しても同じこと。

ホテル御三家などの別格ホテルも東京を起点として

います。2000年から増えている外資系ホテルも

東京を中心に展開しています。

⇒ホテル御三家についてはコチラ

そして東京カレンダーという雑誌で見かけたのですが、

東京港区新橋にはラグジュアリーな2大ホテルがあるそうです。

それが、

  • コンラッド東京
  • アンダーズ東京

⇒アンダーズ東京の紹介ページはコチラ

どちらも新橋駅から徒歩圏内にあるホテルで、

新橋といえば!といわれるほど。

今回はその1つ、コンラッド東京5つ魅力

調べてみましたので紹介したいと思います。

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その1~寝室とバスルームの一体化!?お風呂が楽しい~

まず紹介したいのがこれ!

寝室とバスルームの一体化です。

寝室とバスルームが一つになるわけねーじゃん。

何おかしなこと言ってんだ!

という声が聞こえてきそうなので補足します。

こんな感じです!

↓ ↓ ↓

コンラッド東京 (トリップアドバイザー提供)

すごくないですか!?

お風呂→寝室→景色

が一直線で繋がっています。

お風呂と寝室の間がガラスなんですね~

これでより広く見えるわけです。

最近でこそ増えてきているようですが、

コンラッド東京がその先駆けなんですって。

自分の部屋でお風呂に入りながら東京の景観を

楽しむ。

そんな贅沢な時間を過ごせます。

その2~28階から東京湾を望むバー&ラウンジ、トゥエンティエイト~

コンラッド東京は28階のロビー階には東京湾を望む

バー&ラウンジがあります。

バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」

出典:https://www.conradtokyo.co.jp/restaurants/twentyeight

↑この景観ヤバくないですか?

東京を見下ろしちゃってます(笑)

ラウンジの名前も28を示す

「トゥエンティエイト」

英語で言うとなんでこんなにかっこいいんですかね。

多目的に使えるバーとなっていますが、

お昼にはアフタヌーンティー

夜はバンドのライブ演奏

といった優雅な時間を楽しめる空間と

なっております。

出典:https://www.conradtokyo.co.jp/restaurants/twentyeight

上質な東京の夜を過ごしてみませんか?

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その3~大自然の雰囲気とラグジュアリーを融合させたダイニング、グランピング&グリル~

出典:https://www.conradtokyo.co.jp/plans/restaurants/4956

ランチブッフェを楽しめる、オールデイダイニング「セリーズ」。

夏のテーマ「グランピング&グリル」を期間限定で開催しています。

⇒開催時期をチェック

グランピングとは、

グラマラス/Glamorous(魅力的な)キャンピング/Camping(キャンプ)

を組み合わせた造語。

自然を満喫し、贅沢なおもてなしを受ける新しいキャンプのスタイルです。

オープンキッチンのスペースに、ラグジュアリーな

アウトドアメニューを用意し夏の雰囲気を演出します。

出典:https://www.conradtokyo.co.jp/plans/restaurants/4956

雰囲気がいいと料理も美味しく感じますもんね!

その4~浜離宮(はまりきゅう)を望む眺望と、こだわりの日本料理

コンラッド東京は日本料理ももちろん楽しめますが、

日本料理「風花(かざはな)」からの眺望は

四季折々の料理をさらに楽しませてくれます。

出典:https://www.conradtokyo.co.jp/restaurants/kazahana

浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)を

見下ろすその景観はまさに圧巻!

また料理長自らが市場へ行って食材を厳選、

料理は全てにこだわりがあります。

さらにカウンターでは鮨(すし)、鉄板焼きを

楽しめます。カウンター越しの夜景は

デートや大事なお食事には最高の演出になります。

出典:https://www.conradtokyo.co.jp/restaurants/kazahana

大事な人とのお食事に是非選んでみては?

その5~客室にはアーティストが手がけた小鳥が住んでいる!?~

客室の一部にもアーティスティックなこだわりが。

アーティストの小林且典氏が手がけた小鳥が

住んでいる(笑)ようです。

出典:https://tokyo-calendar.jp/article/12614?photo=2091021

鳥の名前は“汐留千鳥”。

「時空を自由自在に飛び、進化する汐留を浮遊して、

最高のやすらぎの空間であるコンラッド東京にやってきた」

という意味を持つようです。

全客室のどこかに一羽は存在しているので

探してみるのも一つの楽しみです。


さていかがだったでしょうか?

私は宿泊したことはありませんが、

新橋に行く機会があれば是非宿泊してみようと

思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

またのお越しを!

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